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マイホームは生涯で最も高価な買い物です。それだけに、資金やライフプランの計画からリスクマネジメント、 税務対策など不動産に関する様々な知識を身につけておく必要があります。

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収入バランスでみるライフプラン設計

ライフプラントとはあなたと、そしてあなたの家族の将来の設計図です。たくさんの夢や希望、目標をかなえていくために、必要なものの一つが「お金」です。「お金」がすべてではありませんが、お金がないと実現しないこともたくさんあるはずです。不動産を購入・売却の際はこのライフプランをしっかりと立て、それを数字化することによって、人生設計を具体化することができます。



なぜ、ライフプランが必要か?

それは、長期の視点で将来にわたり安心できる返済プランのアドバイスすることと、収入減や支出増大等のリスク対策として、年次ごとの家族のイベントを一覧にしたライフイベント表を作成してみることが重要であると考えているからです。人生で考えられるイベントを一覧表にすることで、その時期の出費を予測することができ、それに併せて資金計画を事前に立てることができるのです。
これは、そのまま、老後生活の基盤になる現在から将来を見越したもので、住宅ローン完済後、定年退職後、子供の成人後等のリタイア後を踏まえた「人生の予算書」であり基礎になるものだと思っています。ライフイベント(家族での出来事予定:入学、進学など)を考慮し、その都度の必要資金を支出として収支計画に組み入れる事で、より現実的な人生設計が可能になります。

自分の借入額を決めるポイント

実際の家計の負担余力

住宅ローンの毎月返済額+今後の経常的住居費用(管理費・修繕積立金・税金等)より、これまでの家賃月額+住宅取得のための積立金月額の方が大きければ家計の負担余力があるということになります!

年収に対する年間返済額の返済負担率

年収に対する年間返済額の割合。金融機関では住宅ローン以外の他ローン(自動車等)を含めて計算する「総返済負担率」が基準。
総返済負担率は年収の20~35%としているが、FPが推奨する安全ゾーンは20~25%でしょうか?

無理なく返せる額(キャッシュフロー)を考える

家計にとって無理なく「返せる額」を算出し、手取りベース(可処分所得)で考えることが大事です。キャッシュフロー分析は今現時点だけでなく、返済期間全体に及ぶ内容で考える必要があります。